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Hello,
Good,
Theater.

「映画館」

初めて映画館に行ったのが6歳。幼稚園の年長。

初めて観たのはスティーヴン・スピルバーグ監督の『フック』

本当はアニメ映画が観たかった僕を父親が騙して連れて行った映画。

そこから映画の世界にのめり込んだ。

「映画」が好きで「映画館」に行くのが好きだった。

大人になって映画を届ける仕事を始めました。

『移動映画館製作所unknowncinema.kyotobase』

各地に「映画館」をお届けします。

この時代に逆行するようなアナログな仕事。

​映画を中心に人が交差する空間を作る仕事。

大量な情報が一瞬で手に入る現代にまだ知らないない映画体験を届ける。

『映画館』を通して面白いことはまだまだ出来る。

「誰かの為にすること」の中心に「映画」があることはとても幸せで、

自分が関わった『映画館』が誰かの人生に参加することが嬉しい。

この仕事を通して出会った人はいつも笑っている人が多い。

思うことは映画っていいな、ということ。

about us

​映画館には全てが詰まっている

unknowncinema.kyotobaseが思う『映画』とは

【一つの作品を不特定多数の人が一つの場所で同時に体験する】ということ。

その体験ができる空間を『映画館』だと考えます。

​​​

記憶の中にある『映画館』

そこにあるのは「映画」を観たという思い出だけではないはず。

親に手を繋がれて入った初めての「映画館」

勇気を出して誘った好きなあの子との微妙な距離感の「映画館」

バイト終わりに友人たちと駆け込んだ「映画館」

悲しみに浸る為に1人で入った「映画館」

映画が好きか嫌いか

そんなことは置いておいて

人生のとある時に映画館は存在しているはず。

そんな『映画館』を届ける仕事をしています。

時には学校のグラウンドで、

時には河川敷で、

時にはキャンプ場で。

​​

関わってくれる「人」「場所」そして「思い」によって違う表情を見せる『映画館』

unknowncinema.kyotobaseの届ける『映画館』に同じものは一つとしてありません。

『映画を観るイベント』ではなく、お客様の『思い』を聞き企画、制作、運営までを一緒に創り上げます。
ぜひ一緒に世界に一つの『映画館』を作りませんか。

 

『映画館』を中心に人々が集まる幸せな場所。


その場所を一つでも多く、一度でも多く立ち会えることを、楽しみに

『そこでしか出来ない映画館』を作るため日夜駆け回っています。

後でもう一度お試しください
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